利用
基本的な用途
屋外点字ブロックが敷設されている場所
横断歩道、信号、信号押釦の案内、階段(上り下り)、分かれ道、公園内の案内、バス停留所名・行先、建物の名称,
住所、などの案内
屋内施設の点字ブロック
階段、エスカレータ、エレベータ、トイレ、トイレ内配置、駅構内の案内、駅ホーム乗車口
施設内の案内
点字案内盤など
様々な施設での用途
美術館・博物館などでの展示品案内、音楽ホール・映画館の施設案内、観光案内
ショッピングセンターや地下街での店舗案内
導入
1:既存の点字ブロックルート上で、案内が必要となる位置のブロックをコード付きブロックに修正する
コードを付加するのは該当するブロックの突起を着色するだけです
2:特異的に案内が必要な場所にコード付きブロックを敷設する
(例)トイレ内の配置案内や施設の全体案内、バスの乗り場の案内など
3:案内情報の作成と登録
コードに対応したその場所での音声案内を作成します
4:使用者が端末を購入する、またはレンタル配布
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